「東京目線でなく地方がアイデア」 元総務大臣の片山さん前橋で講演
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地方の活性化について講演する片山さん

 元総務大臣で早稲田大公共経営大学院教授の片山善博さんによる講演会「『群馬の活性化のために今できること』とは」が16日、前橋市の県公社総合ビルで開かれ、約130人が地方目線で政策を考える重要性を共有した。

 片山さんは冒頭、「2040年までに全国の市町村の半数が消滅する可能性がある」などとした日本創成会議の報告(14年)に触れ、「これはボタンの掛け違いだった」と指摘した。「本来は、東京の元気な団塊世代に地方へ移住してもらうために出したリポートの第1弾だったが、衝撃が大きすぎて目算が狂った」とした。

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