《映画「影踏み」ロケ地巡り (4)》事件追いネオン街に 高崎電気館周辺(高崎市柳川町)
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主演の山崎さんが夜の繁華街を歩くシーンが撮影された柳川町
 

 主人公で泥棒の真壁修一は、ある店を探して、ネオンがともる繁華街を歩く。自身が逮捕された事件に関わる女性に会うためだ。

 ロケ地は柳川町の飲食店街。このほか、高崎電気館など町内3カ所で、主演の山崎まさよしさんが出演する場面が撮影された。

 高崎電気館は出演者の支度部屋としても利用された。撮影支援に当たった高崎フィルムコミッション(FC)の山藤堅志さん(55)は「山崎さんはよくギターを弾いていた。じかに聴くことができて、得した気分」と笑顔で振り返る。

 同館は1950~60年代の映画を中心に、定期的に特集上映を行う。高崎映画祭や同FCの事務局が置かれ、映画の発信地としての役割も担っている。

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