上毛かるたファン 集え 「KING OF JMK」オンラインサロン開設
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サロンについて説明する「KING OF JMK」のホームページ

 「上毛かるた」のファン同士が交流を深め、群馬県のイメージアップにつながる企画を生み出そうと、一般社団法人「KING OF JMK」は、オンラインサロンを開設した。上毛かるたを切り口にしたイベントなどのアイデアを出し合い、実現を目指して意見交換を行う場にする。代表理事で安中市出身の渡辺俊さん(42)=横浜市=は「たくさんの仲間とともに群馬を盛り上げたい」と話している。

◎上毛かるた「自慢すべきアイデンティティー」
 サロン名は「JMK ONLINE SALON~群馬県を『かるた県』にする秘密の計画~」。フェイスブックで会員同士が交流する非公開コミュニティーで、会員費は月額770円。出身や居住地を問わず、誰でも登録できる。アイデアを提案し合って実現に向けて意見交換を行うほか、会員限定のオフ会を都内や県内で開く。現在は14人が参加している。

 渡辺さんは2012年に大人による上毛かるた大会「KING OF JMK」の実行委員会を立ち上げ、翌年から都内で開催。17年からは県内でも開いている。同年に法人を設立し、かるたゆかりの地を巡るスマートフォン向けゲームアプリ「ふだッシュ!! 上毛かるたGO!」を企画するなど群馬県の認知度向上と活性化に取り組んでいる。

 これまでの大会を通じ、渡辺さんは「上毛かるたは県民が自慢すべきアイデンティティーだ」と強く実感したことから、さらにかるたを活用して群馬のPRに役立てようとサロン開設を企画した。

 今月16日には高崎市内で第1回のオフ会を開き、興味を引くアイデアが出されたという。渡辺さんは「企画を実現させるには、さまざまな経験や知識が必要。幅広い分野の人に参加してほしい」と入会を呼び掛けている。

 登録方法は同法人のホームページ(https://www.kingofjmk.jp)から確認できる。

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