回顧録の完成見届け亡くなる 高崎の元医師の箕輪さん
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箕輪さんが出版した本
箕輪真一さん

 群馬県高崎市の元内科医で写真家の箕輪真一さん(享年91)が、県医師会報に掲載された文章をまとめた「公衆衛生に生きる―専攻医の回顧録―」(ピース・ライフ書房)を自費出版した。本の完成を見届け、11月に亡くなった。

 箕輪さんは、同市医師会長や高崎総合医療センター理事長などを歴任。回顧録では少年時代の戦争体験や医師として公衆衛生を専攻するに至った経緯などを振り返り、趣味の写真についても触れている。

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