建築工事の安全願う 太田・世良田東照宮で御釿始め式
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 一年の建築工事の安全を願う「御釿みちょうな始め式」が5日、群馬県太田市世良田町の世良田東照宮(菊池清宮司)で開かれ、大勢の参拝客が伝統行事を見守った。

 羽織はかまや直垂ひたたれ姿の建築業者ら約60人が境内に登場。長さ約4メートルのヒノキを境内の中央に横たえ、「のこの儀」や「かんなの儀」など五つの儀式を粛々と行った=写真

 式は1644(寛永21)年、3代将軍徳川家光が日光東照宮の一部を移築して世良田東照宮を建てた際、携わった工匠によって行われたのが始まりとされる。


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