恭次郎の詩 音楽で プロ、アマ7組 前橋で演奏会
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恭次郎の詩を音楽で表現した演奏会

 大正から昭和にかけて活躍し、前衛的な詩を多く残した前橋市出身の詩人、萩原恭次郎(1899~1938年)の作品の魅力を、音楽で発信する演奏会が5日、前橋市の前橋文学館で開かれた。県内外で活動するプロ、アマチュアの7組が恭次郎の詩を基に制作した歌や曲を披露。来場した約100人は詩の世界観を音と共に味わった。

 同館の萩原朔美館長は、女性シンガー・ソングライターのcarry音さんと共演。詩集「断片」から、子どもの誕生の喜びを表現した作品などを力強く歌った。

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