江戸火消し 受け継ぐ技 前橋市消防隊出初め式に1000人
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 新春恒例の前橋市消防隊出初め式(市消防局など主催)が11日、同市の楽歩堂前橋公園で開かれた。消防関係者約千人が姿勢・服装点検や分列行進などで結束を強めた。江戸時代の火消しの技を受け継ぐはしご乗りも披露し、観衆の注目を集めた=写真

 県連若とび会に所属する自営業の赤松拓也さん(32)=藤岡市=は、6人の乗り子のうち5番目に登場。7メートル近い高さのはしごに登り「二本しゃち」の技を決めると、大きな拍手が送られた。赤松さんは「緊張したが、気持ちが良かった」と笑顔で話した。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事