繭玉鮮やか 富岡製糸場飾る 19日まで800個展示
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

 養蚕農家ら25人でつくる甘楽富岡蚕桑研究会は11日、群馬県富岡市の富岡製糸場東置繭所で繭玉の飾り付けを行った。ピンク、白、緑の繭玉がヤマボウシの枝を華やかに彩っている。19日まで展示している。

 かつては養蚕農家が各家庭に繭玉を飾り付けて、豊作と無病息災を祈る小正月の行事として親しまれた。

 この日は米粉を使った手作りの繭玉約800個を会員らが一つ一つ丁寧に枝に付けた=写真。高橋純一会長(71)は「華やかさを出して来場者に楽しんでもらいたい」と話す。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事