市内を走った鉄路の記憶 渋川市役所でパネルや資料展示
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 群馬県渋川市の近代交通網の礎となった馬車鉄道や路面電車を語り継ごうと、当時の様子を写真や資料で紹介する「鉄路の記憶展」(市教委主催)が14日、市役所市民ホールで始まった。訪れた市民らが市内を走る車両の写真を見ながら、往時を懐かしんでいる=写真。ターミナル駅のあった同市の新町五差路付近には石碑を設置し、15日午後に除幕式を行う。

 会場には市内外の個人や団体の協力を得て、写真約50点のほか、敷石や犬くぎ、路線図、昭和初期の時刻表など関連資料15点ほどを展示した。市民ホールでの展示は24日まで。土日も見学できる。27~31日は市役所第二庁舎に展示する。

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