松野自得の生涯や魅力紹介 土屋文明記念文学館で企画展 高崎
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 最善寺(前橋市)の住職を務め、俳人や画家としても活躍した松野自得(1890~1975年)を紹介する企画展が3月15日まで、群馬県高崎市の県立土屋文明記念文学館で開かれている。生前に残した資料など約130点を通して、生涯や作品の魅力を伝えている。
 
 自得は旧館林町(現館林市)生まれ。母親が最善寺住職と再婚したのを機に前橋市内に移り住み、最善寺を拠点に全国を巡る旅を続けながら創作活動に励んだ。特に俳句では高浜虚子に師事し、「古趣創生」を作句理念に掲げて数多くの作品を送り出した。

 午前9時半~午後5時。火曜休館(2月11日は開館し、翌12日休み)。申し込み、問い合わせは同文学館(電話027-373-7721)へ。

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