群馬で新しい舞台 作曲家の千住明さん 来月から高崎で3公演
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
「群馬に注目を集めたい」と語る千住さん

 世界的な作曲家、千住明さんが総合プロデュースし、群馬交響楽団が演奏を担当する舞台公演「伝統と革新」(県など主催)が2、3月に計3回、高崎市の高崎芸術劇場で開かれる。千住さんは22日、県庁で記者会見を開き、「日本屈指の群響との共演は身が引き締まる思い。高崎芸術劇場という日本離れした会場を通じて、群馬に注目を集めたい」と抱負を語った。

 3月27日のオペラ「万葉集~明日香風あすかかぜ編、二上山挽歌ふたかみばんか編」は、女性俳人の黛まどかさんが書いた万葉集にまつわる台本を千住さんが音楽で表現した。

 オペラのために特別合唱団を編成する予定で、経験者を対象に合唱団員約100人を募集する。締め切りは2月3日。同月10日のオーディションを含む計8回の練習に参加できることが条件。練習会場は高崎市のシンフォニーホール。合唱団の参加申し込み、公演の問い合わせは企画制作会社SAP(電話03-6912-0945)へ。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事