「10倍楽しむ会」が発足 安中・碓氷峠鉄道文化むら
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 碓氷峠鉄道文化むら(群馬県安中市)の入園者減少に歯止めをかけるため、同施設を運営する碓氷峠交流記念財団や市などは、有識者らによる「碓氷峠鉄道文化むらを10倍楽しむ会」(会長・堀米純市産業政策部長)を発足させた。さまざまな分野のメンバーが誘客策などを検討する。

 同会は市観光機構やJR東日本高崎支社、荻野屋をはじめ、県内外の企業や団体に所属する委員で構成する。上毛かるたを通じて群馬を盛り上げようと模索する一般社団法人「KING OF JMK」の渡辺俊代表や、都内のシンクタンク「青山社中」の大山詠司さんがアドバイザーを務める。2カ月に1回のペースで会合を開き、誘客策を探る。24日は園内の展示品などを見学した=写真。堀米会長は「さまざまな視点から意見を出してもらい、入園者増や活性化につなげたい」と話した。

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