車内に桐生織 きらびやかな列車 上毛電鉄が期間限定で運行
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 群馬県桐生市内の織物や刺しゅうなどの繊維製造4社は、上毛電鉄で30日から運行する電車内を桐生の織物で飾り付けた。天井や窓に筒型や長方形に調えた織物を等間隔に配置し、仕上げにアイロンがけをして発車に備えた=写真

 水玉や花の柄を施した色彩豊かな織物を飾った車両と、白と金の素材で華やかさを表現した車両を用意した。中央前橋―西桐生間で2月末頃まで、1日6、7本運行する。

 織物の「ミタショー」「小林当織物」「須裁」、刺しゅうの「笠盛」の4社が服やアクセサリーなどに使う織物を提供した。発案者の岩田真澄さん(26)は「実際に手で触れて桐生の織物の良さを感じてほしい」と話している。

 【お知らせ】アプリ「上毛新聞AR」をインストールしたスマホやタブレットをこの写真にかざすと動画を見ることができます。

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