「よりもい」舞台 館林巡るデジタルスタンプラリー 今月末まで
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アニメ「よりもい」のメインキャラクターの等身大パネル=つつじが岡ふれあいセンター

 群馬県館林市は11日から、アニメツーリズム協会などと連携してアニメ「宇宙そらよりも遠い場所(よりもい)」の舞台を巡るデジタルスタンプラリーを開催する。海外でも評価の高い人気アニメの「聖地」を観光資源として生かし、訪日観光客の誘致促進など交流人口の増加を狙う。今月末まで。

◎先着で限定グッズ アニメ作品を観光資源に
 南極を目指す女子高生を描いた「よりもい」に登場する同市は、国内外のアニメファンの投票を参考に同協会が選定する「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」の2019年、20年版に2年連続で選ばれた聖地。全13話のうち前半に館林駅やつつじが岡公園、茂林寺などが出てくる。

 デジタルスタンプラリーは文化庁の「日本博を契機とする文化資源コンテンツ創生事業」の一環。館林駅を出発し、選択したコースのチェックポイントを巡りながらスタンプを集め、ゴール地点のつつじが岡ふれあいセンター(花山町)を目指す。指定数のスタンプを集めると先着で限定グッズがもらえる。

 スマートフォンにイベント・観光向け位置情報アプリ「いまどこ+(プラス)」をダウンロードして参加する。参加費は無料(アプリなどの通信費用を除く)。詳細は当日まで非公開。

 初日は国内在住の外国人を対象としたモニターツアーも開かれる。参加予定は10人。市は「今後の誘致や活性化に役立てたい」としている。

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