箏で「さくら」 邦楽触れ感動 前橋・大利根小児童
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 前橋大利根小(小暮栄子校長)は12日、和楽器に触れる「邦楽体験学習」を同校で開き、6年生95人が箏の演奏に挑戦した=写真

 群馬邦楽教育振興会(佐藤美弥井会長)が、児童に日本古来の楽器の音を体験してもらおうと開いた。佐藤さんと同会メンバーが箏と三味線で「越天楽今様」を披露した後、児童が箏を奏でた。

 児童は右手の親指に箏の弦をはじく「爪」を着け、弾き方を教わりながら「さくら」を演奏。初めは難しそうに取り組んでいたが、次第に演奏がそろい、児童たちは「きれいな音」「演奏できて感動した」と満足そうな笑顔を見せた。

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