「メサイア」で有終 富岡・第9をうたう会が最終公演
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 第43回県民芸術祭参加事業「県民音楽のひろば」として、ヘンデルのオラトリオ「メサイア」が16日、群馬県富岡市かぶら文化ホールで演奏された。今回が最後の公演となった市民合唱団「富岡・群響と第9をうたう会」が、群馬交響楽団の演奏で伸びやかに歌声を披露=写真。聴衆約830人が大きな拍手を送った。

 合唱団は、ベートーベン「交響曲第9番」を歌って同ホールの完成を祝おうと1995年に約300人で結成。翌年から第9やモーツァルト「レクイエム」、バッハ「ミサ曲ロ短調」などさまざまな曲を披露してきた。現在の会員は約90人で、会員減少や高齢化などから25年の活動に終止符を打つことを決めたという。

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