銘仙で大型布絵本 市図書館で来月まで展示 民話題材に8枚 伊勢崎の絵本作家・木村さんら
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完成した大型布絵本の原画と木村さん

 伊勢崎銘仙の端切れを使った大型布絵本の原画展示が20日、伊勢崎市図書館で始まった。絵本作家の木村有子さん(50)=同市上諏訪町=が中心となって制作。2作目となる今回は赤堀地区に伝わる赤城小沼伝説を題材にしている。

 タイトルは「赤堀道元姫」。戦国時代末期の豪族である赤堀道元の娘が、赤城小沼の主だったという内容。赤堀町誌に掲載されている民話を基に、赤堀家の子孫や現存する寺などを取材し、新たに絵本用に書き起こした。

 展示は3月31日まで。終了後は製本し、同館に寄贈する。水曜休館。問い合わせは同館(電話0270-23-2346)へ。

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