福島の今 心の叫びを 高崎 被災地の写真に詩を添え展示
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作品を鑑賞し、福島とそこに住む被災者の現状などに思いをはせる来場者

 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の発生から9年を迎えるのを前に、いまだ爪痕が残る福島県の現状や被災者の思いを伝える写真展「なじょすべ 詩と写真でつづる3・11」が5日、群馬県高崎市の吉井文化会館で始まった。写真に詩を書きつづった作品など37点を展示している。8日まで。

 撮影したのは、震災直後から現地の取材を続けるフォトジャーナリストの山本宗補さん。原発事故をきっかけに詩を書き始めた詩人の関久雄さんが、写真の情景に合う詩を書き加えた。午前9時~午後5時(最終日は同3時)。

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