群馬大学生がアカペラ日本一 県勢初優勝 6人組の「ho-op」
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アカペラ日本一を達成したフープのメンバー

 群馬大のアカペラサークル「ボイスクリーム」に所属する4年生バンド「ho-op(フープ)」がアマチュアの全国大会「第8回アカペラスピリッツ」で初優勝した。県勢では初の日本一だといい、メンバーは「120%のパフォーマンスができた」と喜んでいる。

 メンバーは教育学部の清水拓巳さん、岸将広さん、新井和佳奈さん、鈴木康希さん、医学部の高瀬開斗さんと赤井楓菜さんの6人。入学時からともに活動し、昨年は同大会の3年生大会にサークル史上初めて出場した。

 本年度は全国優勝を目標に練習に励んできた。表現の幅を広げようと、編曲はプロに依頼。オーケストラのような一体感あるハーモニーを生み出すため、深夜まで練習を重ねることも。リードボーカルの新井さんは「技術以上に気持ちを一つにするため頑張った」と振り返る。

 本番では練習の成果を発揮し、観客の心をつかんだ。「優勝を狙っていたのでうれしいよりも、やり切ったという達成感でいっぱいだった」とメンバー。大きな自信を得た。

 卒業後もフープとして活動し、新井さんは個人でも歌を続けるという。リーダーの清水さんは「意見を言い合える仲間。今後もステージなどでパフォーマンスを披露できたら」と話した。出演依頼などはフープのツイッター(@ho_op_vc)へ。

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