群馬DC 目玉企画のSL運行4本取りやめ JR東日本高崎支社
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SLの車内は昭和の雰囲気が楽しめるラウンジカーに改装。DCを盛り上げる予定だった(13日付より)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、JR東日本高崎支社は30日、1日から始まる大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」の目玉として予定していた蒸気機関車(SL)などを使った臨時列車4本の運行を取りやめると発表した。完売していた切符は全額払い戻す。

◎完売の切符は払い戻しへ
 運休を決めたのは4月4日の「群馬DCオープニング号」(高崎発水上行き)と「ダブルSLぐんま号」(水上発高崎行き)、同5日の「さいたま×ぐんま号」(熊谷発横川行き)と「ELぐんまよこかわ」(横川発高崎行き)。

 4日の2本はSL2両が連結してけん引する予定だった。5日の2本を含む計4本は、昭和初期の雰囲気に改装した旧型客車やラウンジカーを楽しんでもらう企画だった。同支社は「残念だが、感染予防のため」と説明している。

 定員計約1500人の座席の切符は既に完売していた。問い合わせは購入した旅行会社か同支社(電話027-320-7111)へ。

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