歴史カード6種類配布 高崎市が文化財PR
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
市内の文化財を紹介する「歴史カード」

 群馬デスティネーションキャンペーン(DC)の一環で、高崎市は市内の文化財の特徴と歴史を紹介する「歴史カード」の第3弾を作製した。上野三碑の一つ、金井沢碑や保渡田薬師塚古墳など6種類。市内6施設で6月30日まで1種類ずつ配布し、市内にある文化財をPRする。

 カードを配布するのは市営の歴史民俗資料館(上滝町)、観音塚考古資料館(八幡町)、かみつけの里博物館(井出町)、榛名歴史民俗資料館(榛名山町)、吉井郷土資料館(吉井町吉井)、多胡碑記念館(同町池)の6施設。

 各施設の館長や学芸員が展示物の中から1種類を紹介。表面は文化財の写真と名称、裏面は解説を記している。それぞれ500枚用意し、館内を見学した人に先着順で配布している。

 昨年春、夏に続く第3弾。新型コロナウイルス感染予防のため、各施設は手で触れる展示物を一部撤去した上で消毒液を設置し、換気を徹底している。榛名歴史民俗資料館は6月30日まで入場料を無料にしている。

 市の担当者は「市内に多くの文化財があること知ってほしい」と話している。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事