「上州タカサキオンド」吹奏楽版 普及へ資金募る 高崎のバンド
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CFをプロデュースするタケオ・リアルさん(前列中央)とタカサキシティバンドのメンバー(提供写真)
 

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でライブやイベントの中止が相次ぐ中、音楽で地域を盛り上げようと、群馬県高崎市を拠点に活動するタケオ・リアル&タカサキシティバンドは20日、クラウドファンディング(CF)を始めた。高崎まつりの公式盆踊りソング「上州タカサキオンド」を吹奏楽バージョンにアレンジし、普及するため、100万円を目標に募る。

 バンドリーダーのタケオさんが「ミュージシャンとして、音楽の力で地元に希望と勇気とパワーを届けたい」と企画した。前橋市出身の作曲家、福島弘和さんがアレンジを担当。バンドメンバーら約20人のプロミュージシャンが全30パートを演奏するほか、東京農大二高吹奏楽部の参加も決まっている。

 募集は6月30日まで。支援は一口1000円から。活動再開後、県内外のライブ会場となる飲食店で使えるクーポン券や、同バンドの出張演奏割引特典、オリジナルコースターなどの返礼がある。詳細はCFサイト「キャンプファイア」=QRコード=などで確認できる。

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