花火で悪疫退散 宣言解除後に全国一斉に打ち上げ 県内は11カ所
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 新型コロナウイルス終息の願いを夜空に―。全国の花火製造業者が、同じ日の同じ時刻に各地で花火を一斉に打ち上げる企画を進めている。感染拡大防止のため花火大会の中止が相次ぐ中、感染終息への願いを示すのが狙い。群馬県内では11カ所での打ち上げが予定されている。

 「全国一斉悪疫退散祈願『Cheer up! 花火プロジェクト』」と銘打ち、北海道から沖縄県までの業者が開催する。継続する東京都などでの緊急事態宣言が全て解除された後に行われる予定。人の密集を避けるため日時や場所は非公表とし、当日は各業者がそれぞれの場所で打ち上げる。県内からは5業者が参加している。

 打ち上げの際は、感染を拡大させないために「集客しない」「5分以内」とのルールを徹底するという。詳細はホームページ(https://www.cheeruphanabi.com)でも発信している。

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