《コロナに負けない!》音楽で医療エール 県警音楽隊が演奏動画
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
県警音楽隊が演奏する動画の一場面

 新型コロナウイルスで県民生活にさまざまな影響が広がる中、音楽で安らいでもらおうと、群馬県警音楽隊(西沢富一楽長)が演奏する動画を動画投稿サイト「ユーチューブ」に公開している。タイトルは「今、私たちにできること」。西沢楽長は「大変な思いをしている方々も多いと思うが、多くの人に元気や笑顔を少しでも与えられたら」と話している。

 動画には隊員32人が出演している。フルートやトランペットなどパートごとに演奏する姿を撮影。オーケストラのように1本に編集した。選んだ曲は、医療をテーマにしたテレビドラマ「JIN―仁―」のメインテーマ。最前線で頑張っている医療従事者を励ましたいという隊員の声を踏まえたという。

 音楽隊も4月中旬から2週間の活動休止期間があったり、各地でのコンサートが中止となったりするなど影響を受けている。動画は「再びみなさんとお会いできるその日まで、今できる、すべてのことに全力で取り組んでいきます」と結んでいる。

 動画は5分25秒。ユーチューブの県公式チャンネル「tsulunos(ツルノス)」で見られる。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事