広瀬川沿いに詩 広がる 前橋文学館 欄干に和合亮一さん作品短冊
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掲げられている和合亮一さんの詩

 前橋市の前橋文学館は今月末までをめどに、近くの広瀬川河畔の欄干に詩の短冊を掲げている。短冊を目にし、「すごくいいね」と評価する人がいる半面、「(景観的に)目立つ」と難色を示す人もいるというが、新型コロナウイルス感染症の影響で来館を控えている人にも詩の魅力を届けたいとの思いで続けている。

 掲出しているのは昨年度の萩原朔太郎賞を受賞した福島県の詩人、和合亮一さん(51)の詩。コロナ禍にある人たちを応援しようと、和合さんがツイッターで発表しているものだ。新型コロナの影響で休館していた4月下旬に開始。対岸の欄干には、季節に合わせて萩原朔太郎や佐藤惣之助の詩を紹介している。

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