コロナで変わる社会を版画に 東京の広沢さん 前橋で個展
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 東京都小平市の版画家、広沢仁さん(44)の個展「荒地/帆船」が13日、前橋市文京町の画廊翠巒すいらんで始まった=写真。新型コロナウイルスの感染拡大で変化する社会を表現した作品など約30点を紹介している。21日まで。

 今年制作した作品が多数あり、広沢さんは「社会の不穏さ、はかなさを表した」と言う。シルクスクリーン技法の作品はインクを通常より多く使い、「実物と対峙たいじしたときしか感じられない立体感、スケール感を楽しんで」と話している。午前10時半~午後7時(最終日は同5時)。16日休廊。問い合わせは同画廊(027-223-6311)へ。

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