ユネスコ登録へ 温泉文化考える みなかみで研修会
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講演する熊倉特任教授

 温泉文化世界遺産研究会(星野寛会長)と県温泉協会(岡村興太郎会長)は29日、群馬県みなかみ町の法師温泉長寿館で、「温泉文化」の国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産登録を目指した研修会と意見交換会を開いた。高崎商科大の熊倉浩靖特任教授が登録への課題や道筋について講演した。

 県議や観光関係者ら20人が参加した。熊倉特任教授は温泉文化の定義づけや国民的な運動構築などが課題だと説明。「温泉地でも高齢化などが進んでいる。温泉文化を守る法整備の検討が必要」とした。

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