新・桐生高 制服に伝統反映 校章は統合2校を融合
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統合後の桐生高校の制服
校章デザイン

 2021年度に統合予定の群馬県の桐生高(桐生市美原町、森泉孝行校長)と桐生女子高(同市梅田町、竹内敏彦校長)の両校は3日、新校の制服と校章のデザインを明らかにした。県内でも少数となっているセーラー服を残し、校章も「キリ」のモチーフを踏襲するなど両校の伝統を尊重した。

 標準学生服は、桐生高の学ランをそのまま採用。セーラー服は桐生女子高のものを基に、襟を小ぶりにして、美しく立体的になるという「プリンセスライン」のシルエットを取り入れた。生徒の要望もあり、セーラー服にはスラックスも用意。セーラー夏服とスラックスには桐生高理数科の制服にある「K」の刺しゅうを引き継いだ。

 校章は美術科選択の生徒らの案などから選出。両校のものを融合したデザインとする。紫色を基調に、文字色は校旗は金、制服に着けるバッジは銀色にした。

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