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新型コロナウイルス感染症の影響で3月以降中止となっていた「夜間天体観望会」が5日、群馬県館林市の向井千秋記念子ども科学館で再開した。親子連れら約20人が、プラネタリウムで夏の星空の特徴を学んだ=写真。
同科学館主催でテーマは「七夕の星を見よう」だった。参加者はプラネタリウムで、こと座の「ベガ」、わし座の「アルタイル」、はくちょう座の「デネブ」を結んでできる夏の大三角を確認。ベガが織り姫星、アルタイルがひこ星だという解説に耳を傾けた。新型コロナの感染予防のため、普段はプラネタリウム観賞とともに実施する星空観察は行われなかった。