災害から歴史資料守れ ぐんま史料ネットが設立総会
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歴史資料を保全する必要性を語る代表の簗瀬さん

 近年多発する災害から古文書などの歴史資料を守ろうと、「群馬歴史資料継承ネットワーク(ぐんま史料ネット)」の設立総会が12日、前橋市の昌賢学園まえばしホール(同市民文化会館)で開かれた。会員ら約50人が平時から、資料把握や県民への意識啓発を図っていくことを誓った。

 自治体は災害時、指定文化財への対応を優先せざるを得ないのが実情。行政の手が届かない未指定品を中心に保全しようと、県内研究者ら約50人で発足した。

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