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新型コロナウイルス感染症の影響で公演中止が続いていた群馬交響楽団は19日、高崎市の高崎芸術劇場音楽ホールで約5カ月ぶりに演奏会を開いた。再開を待ち望んでいた観客は間隔を空けて席に着き、弦楽四重奏の優美な音色に聴き入った=写真。
昼と夜の2回公演で、コンサートマスターの伊藤文乃さんや弦楽器の首席奏者が出演。モーツァルトの「狩」など4曲を披露した。観客にはコロナ対策としてマスクの着用や検温を求めたほか、客席を1列ずつ空けるなどして約400人定員の入場者数を約100人に制限した。
観客を迎えての演奏会は2月23日以来。