“群馬の海”を感じて 県立自然史博物館で最古のマイルカ化石展示
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 群馬県安中市原市の約1130万年前の地層から見つかり、世界最古のマイルカ科の新種と今月発表された化石が、所蔵する富岡市の県立自然史博物館で期間限定公開されている。研究発表に携わった同館の木村敏之さんは「化石から当時の“群馬の海”を感じて」としている。9月27日まで。

 この新種は地名が由来の「ノリスデルフィス アンナカエンシス」で、頭の骨の化石2点を展示した=写真。県内で見つかった別の「古いタイプのイルカ」の化石と並べ、骨格の違いを比較できる。

 入館は新型コロナウイルス感染症対策のため、事前予約制・入れ替え制。

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