炎の輪に無病息災祈る 南牧村で「火とぼし」 今年は1日のみ
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燃やしたわら束を弧を描くように回すと、闇夜に大きな炎の輪ができあがった

 群馬県南牧村の大日向地区に400年以上前から伝わる火祭り「大日向の火とぼし」が14日、南牧川に架かる大日向橋の上で行われた。地元住民が闇夜に浮かぶ火の輪を眺め、無病息災や五穀豊穣ほうじょうを願った。

 直径約20センチのわら束を2~3メートルの縄にくくり付けて燃やし、弧を描くように回した。

 例年は2日間行うが、今年は新型コロナウイルス感染予防のため1日のみ。密を避けるために事前周知はせず、地元住民だけで時間を短縮して実施した。


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