ギョーザ、ラーメン自販機で販売開始 伊勢崎「麺や蔵人」
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群馬県と長野県にまたがる、旧国鉄信越線横川―軽井沢駅間の碓氷峠にあったアプト式区間で活躍した電気機関車「ED42」の1号機。「E」は電気機関車を、「D」は動輪の数を表している。1934年に製造された。
アプト式は線路中央に設置したラックレールと車体の下に取り付けた歯車をかみ合わせて走る仕組み。最大66.7パーミルという碓氷峠の急勾配区間を通行するために採用された。
63年の新線開通に伴い、アプト式区間とともに役目を終えた。準鉄道記念物に指定されており、安中市の碓氷峠鉄道文化むらで展示、保存されている。