SL舞台に「鬼滅の刃」の世界観 JR東高崎支社が10月に特別企画
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特別企画のメインビジュアル

 『鬼滅の刃』の世界観で群馬の列車旅を―。JR東日本高崎支社などは2日、漫画やテレビアニメで人気を集めている同作品との連携特別企画「鬼滅の刃×SLぐんま~無限列車大作戦~」を、10月9日~12月31日に開催すると発表した。蒸気機関車(SL)で声優による車内アナウンスや装飾などを特別仕様にするほか、オリジナルグッズ販売や関連イベントも開催する予定だ。

◎炭治郎は機関助士姿に プランは抽選で販売
 群馬県内を走る「SLぐんま よこかわ」(高崎―横川間往復)などで特別運行する。作品に登場するキャラクターのアナウンスやヘッドマーク、車内装飾が楽しめる。

 企画のためにイラストを書き下ろした。キャラクターは車掌などの制服姿で主人公の竈門炭治郎かまど たんじろうは機関助士姿。高崎、横川両駅には記念撮影用のフォトスポットを設置する。

 10月16日公開予定の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は、SLが物語の舞台。大型観光企画「群馬デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ同支社が改装したものの、新型コロナウイルスの影響でDC期間中に運行できなかった「旧型客車」が作品のイメージと合致したことから、開催が決まった。

 横川駅に隣接する「碓氷峠鉄道文化むら」では期間中、関連イベントも展開する。

 SL特別プランの10、11月の運行分は今月2日午後6時~6日午後11時59分に申し込みを受け付け、抽選で販売する。各プランは最少催行30人で、オリジナルグッズ付き。プランを販売する旅行大手、JTBの予約サイト(https://jtb-entertainment.net/tour/2020/slgunma-kimetsu/)から申し込む。

 企画は同支社と、アニメコンテンツを活用したイベントなどを手掛ける「クリエイティブプラス」(東京都渋谷区)が主催する。

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