体の状態 把握し山頂へ 赤城山で健康登山塾 第1回講座
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 登山を楽しみつつ、健康増進を目指す「健康登山塾」(日本山岳会群馬支部主催)の第1回講習が12日、前橋市の赤城山の長七郎山で行われた。参加した22人は血圧や脈拍を計4回計測し、体の状態を把握しながら山頂を目指した。

 登山前に群馬大大学院医学系研究科教授の斎藤繁塾長が、血圧に関する正しい知識などを解説。「歩き方によって、脈拍数など体がどう変化するか知ってほしい」と呼び掛けた。

 4班に分かれ、同支部のメンバーや同大医学部付属病院の医師、看護師らがサポートした。参加者は下りやガレ場での膝に負担がかからない歩き方の指導も受け、慎重に足を運んだ=写真

 今年の登山塾は4月に開始予定だったが、新型コロナウイルスの影響で延期となり、全7回の講習を4回に短縮して行う。

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