前橋高vs高崎高の「定期戦」 密避け白熱 初の両校舞台に開催
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綱引きで熱戦を繰り広げる両校の生徒

 群馬県立の前橋高と高崎高の生徒がスポーツで競う「定期戦」が25日、両校を舞台に行われ、綱引きや玉入れ、バレーボールなどの競技で熱戦を繰り広げた。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、初めて競技ごとに両校に会場を分けて実施した。

 定期戦は1947年に始まり、今年で74回目。全校生徒が参加し、部対抗、一般対抗の約20種目の合計得点で勝敗を決める。例年は主催校を会場に競技を行っていたが、今年は3密を避けるため分散開催とした。

 生徒が肩を組んで校歌を歌う開会式や閉会式、応援合戦は行われなかった。最終成績は高崎高が勝利し、5年連続で栄冠を手にした。通算成績は高崎高44勝、前橋高24勝、3分けとなった。

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