改元で銅版をふき替え 高崎・倉賀野神社の屋根 きらびやかに
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 群馬県高崎市の指定重要文化財の倉賀野神社(高木直明宮司)本殿の保存修理工事見学会が27日、同市倉賀野町の同本殿で開かれた。参加者が、銅板ふき替えが進む屋根の様子を見学し、神社の構造や意義などについて理解を深めた。

 1866年に完成した本殿は、1937年に屋根を銅板にふき替えた。月日を経るに連れて老朽化が進み、令和に改元したことをきっかけに再度ふき替えを決めたという。

 参加者は仮設の足場を上り、ふき替えが進んだきらびやかな屋根を見学=写真。普段見られない光景に目を凝らしていた。

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