富岡製糸場西置繭所 開所で式典 幻想的な空間
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 足かけ6年の保存整備工事を終えた世界文化遺産、富岡製糸場(群馬県富岡市)の国宝「西置繭所」の開所記念式典が2日、同所で開かれた。関係者約50人が参加し、3日のグランドオープンを祝ったほか、映像を投影したりして幻想的な空間を演出する「記憶の貯蔵室」などを見学した=写真

 式典で榎本義法市長は、工事では保存修理と耐震補強、活用のための整備を同時に実施したと説明した上で、「文化財としての価値を損ねることなく、有意義に活用していきたい」と述べた。

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