ギョーザ、ラーメン自販機で販売開始 伊勢崎「麺や蔵人」
▼パスタ、即席麺、冷凍食品。1世帯(全国、2人以上)が昨年1年間に使ったお金のうち、前の年と比べて増加...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で群馬県は20日、新たに32人の陽性が判明したと発表した。群馬県内での感染確認...
足かけ6年の保存整備工事を終えた世界文化遺産、富岡製糸場(群馬県富岡市)の国宝「西置繭所」の開所記念式典が2日、同所で開かれた。関係者約50人が参加し、3日のグランドオープンを祝ったほか、映像を投影したりして幻想的な空間を演出する「記憶の貯蔵室」などを見学した=写真。
式典で榎本義法市長は、工事では保存修理と耐震補強、活用のための整備を同時に実施したと説明した上で、「文化財としての価値を損ねることなく、有意義に活用していきたい」と述べた。
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