旧足尾線C12 廃止から50年 桐生とみどりで往時振り返る展示会
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資機材などが展示されている大間々博物館の展示会
桐生市民活動推進センターゆいで開かれている「足尾線C12廃止50周年展」

 群馬県と栃木県を結ぶ旧国鉄足尾線(現わたらせ渓谷鉄道)を駆けたC12形蒸気機関車のラストランから4日でちょうど50年。軌跡を振り返る展示会が3日、沿線の桐生、みどり両市で始まった。

◎重連の写真や制服…みどり・大間々博物館
 みどり市の大間々博物館(コノドント館)の「なつかしの蒸気機関車」は、往時を収めた写真や関連する資機材などを展示している。

 展示会ではバック運転や重連などの写真15点に加え、機関士の制服、整備用の工具、融雪器など50点が並んでいる。

 11月1日まで。問い合わせは同館(電話0277-73-4123)へ。

◎元機関士ら貴重資料…桐生・市民活動推進センター
 桐生市民活動推進センターゆいの「足尾線C12廃止50周年展」では、C12の元機関士ら関係者が持ち寄った貴重な資料、写真を紹介している。

 足尾銅山観光(栃木県)の協力で「C1246」のナンバープレートも土日に限り展示している。

 18日まで。問い合わせは同センター(電話0277-47-4066)へ。

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