二輪車 31年の思い出 長野原 展示場所移転を前にファン集まる
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 新型コロナウイルスの影響に伴い休館中のバイクの展示施設「浅間記念館」が4日、臨時開館した。群馬県長野原町営浅間園内の現在地では最後となる開館日。二輪車愛好者で構成するNPO法人、浅間ミーティングクラブ(中山義之理事長)の会員が来場し、31年続いた施設の思い出を胸に刻んだ。

 記念館は、来年度には浅間山の火山活動などを紹介する施設に変わる。二輪車の展示場所は、約4キロ離れた浅間牧場近くに移る。

 移転前の展示を見てもらおうと、会員ら有志が1日限定で企画。訪れた人たちは約40台の展示車両を見たり、思い出を語り合ったりしていた=写真

 埼玉県上尾市の小川薫さん(71)は「この場所から移ることは名残惜しいが、最後の展示を目に焼き付けられて良かった」と話していた。

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