SLの石炭入れ 体験型で鉄道に親しむ JR前橋駅でまえきフェス
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JR前橋駅周辺を活性化させようと、JR東日本高崎支社は10日、同駅構内で「まえきフェス」を開いた。乗降客や訪れた家族連れらが、列車にまつわるブース展示で駅員との交流を楽しんだ=写真

 蒸気機関車(SL)の燃料となる石炭をボイラーへ入れる投炭作業の疑似体験や、模型を使って踏切の安全な渡り方を紹介するブースなどが設けられた。パラリンピックの正式種目で、同社が競技振興を支援するスポーツ「ボッチャ」の体験コーナーも用意され、駅員と来場者が楽しんだ。

 まえきフェスは例年3回開いているが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、同日の開催が本年度初となった。永井久之駅長は「地域との連携を大切に、駅からにぎわいを取り戻していきたい」と話した。

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