おとな達の上毛かるた大会 代替に難問クイズ 決勝は動画配信
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 新型コロナウイルスの影響で都内や群馬県内での上毛かるた大会の開催が難しいことから、首都圏在住の群馬県出身者らでつくる一般社団法人「KING OF JMK」は6日、インターネット上で上毛かるたにちなんだクイズイベントを開くと発表した。解答の受け付け期間は30日~11月13日で、上位入賞者はオンラインで開かれる決勝大会に招待される。

 イベント名は「Master of JMK~群馬県民も知らない超マニアックな上毛かるたの世界~」。参加者は上毛かるたに関する難易度の高い4択問題20問に挑戦し、正答率の高い上位6人が決勝大会に進出する。大会の模様は動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信される。

 同法人は上毛かるたを通じて群馬県の魅力を全国に発信しようと、2013年から都内で「おとな達の上毛かるた日本一決定戦」を毎年開いている。新型コロナの感染拡大を受けて今年2月に予定していた第8回大会は延期となり、開催のめどは立っていない。

 同法人代表理事の渡辺俊さん(43)は「ウィズコロナ時代に郷土愛を育んでもらおうと発案した。かるたに込められた思いを知ってほしい」と話している。

 参加無料。決勝大会は12月26日に開かれる。詳細は同法人ホームページhttps://www.kingofjmk.jp/から確認できる。

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