オンラインでスネアドラムコンテスト 田所さんと青木さんが優勝
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グランプリに輝いた田所さん(右)と青木さんの演奏

 群馬県ゆかりの打楽器奏者でつくるグンマ・パーカッション・ソサエティー(GPS)主催の「第3回スネアドラムコンテスト」がオンラインで開かれ、中学生部門はぐんま国際アカデミー(GKA)2年の田所桔梗さん(14)、高校生部門は太田高1年の青木那由さん(15)がそれぞれグランプリに輝いた。本県の出場者がグランプリに選ばれたのは初めて。

 コンテストには国内から計23人が参加。中学生、高校生、音大生の3部門で優勝を争った。課題曲を演奏している動画を基に、オーケストラ奏者10人が在宅で審査。各部門の入賞者には賞状と記念品が贈られた。

 田所さんは「指導してくれた先生や家族に喜んでもらえたことがうれしかった。これを励みに、次は国際コンクール出場を目指して頑張りたい」、青木さんは「アドリブで演奏する『カデンツ』の部分で自分らしさを出せるよう気持ちを込めた。来年はさらに成長した姿を生で見てもらいたい」とそれぞれ力強く語った。


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