山の走行を仮想体験 赤城山ARヒルクライム 疑似体験イベント
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 新型コロナウイルスの影響で中止となった群馬県の「まえばし赤城山ヒルクライム」の代替バーチャル大会「赤城山ARヒルクライム」(31日)の事前体験イベントが17日、前橋市千代田町の前橋中央イベント広場で始まった。愛好家がオンライン仮想空間での走行を楽しんだ。18日まで。

 専用のアプリとローラー台を取り付けた自転車を接続し、大会と同じ全長20.8キロのコースを駆け抜けた。画面に県道前橋赤城線の映像が映し出され、ペダルには実際の勾配を反映した負荷がかかる。

 参加した茂木靖昭さん(55)=高崎市=は「現実と近い感覚で走れた。機材が用意できれば自宅でもやってみたい」と満足そうだった。

 前橋市まちづくり公社スポーツイベント実行委員会が主催。18日は午前10時~午後3時。参加無料。問い合わせは同公社(電話027-289-4764)へ。

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