旧石器時代のムラを紹介 群馬・岩宿博物館
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 旧石器時代、住居が円形に立ち並んでいたとみられる「環状ブロック群」に焦点を当てた企画展「岩宿時代の円形のムラ」が11月23日まで、群馬県みどり市の岩宿博物館で開かれている。

 環状ブロックは下触牛伏遺跡(伊勢崎市)を端緒に、関東各地で確認された。直径40~50メートルほどの範囲で発見された石器からは、同時期に多くの人が一カ所で「村」のように暮らしていたことが推察できるという。会場では、本県と千葉県の下総台地を中心に遺跡の分布状況や特徴を比較している=写真

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