伝統の獅子舞 30年の時を超え復活 藤岡の伊勢島神社 秋の例大祭
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 藤岡市立石新田地区に江戸期から伝わり、後継者不足などで中断していた獅子舞が18日、地元の伊勢島神社の秋の例大祭で三十数年ぶりに披露された。地元住民ら約30人が勇壮な舞を楽しんだ=写真

 同地区の獅子舞は戦後に30年ほど途絶え、一時期復活したものの再び中断。2018年に地元有志が復活を目指し、砂原獅子舞保存会を結成し、踊り手の確保や育成、獅子頭の修復を始めた。

 この日はコロナ禍の早期鎮静と災害よけを祈願。獅子役3人とカンカチ役が笛の音に合わせて力強い舞を披露した。集まった住民は写真や動画を撮影しながら見守り、大きな拍手が送られた。

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