集落や住民の姿 活写 中之条・角田さん写真集出版
▼毎日目にしていた風景なのに、建物が取り壊されて更地になっていると、そこに何があったのか思い出せないこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と高崎市は5日、新たに10~70代の男女12人の陽性が判明したと発表...
群馬県渋川市伊香保町の伊香保温泉石段街に、県民らの川柳作品を短冊にして飾った「思い出の樹」が登場した。観光客が赤や黄、オレンジの短冊で紅葉したかのように色付いた木に足を止め、楽しんでいる=写真。11月15日まで。
ググっとぐんま観光宣伝推進協議会県央地域部会の取り組み。同部会は9月に、県央エリア(前橋市、伊勢崎市、渋川市、榛東村、吉岡町、玉村町)での思い出をテーマにした川柳を募集した。寄せられた410点を短冊にして3基の枝に飾り付け、石段下広場に設置した。