写真映え 評判上々 草津・キャンドルイベント200回超え
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ゆもみちゃんをモチーフにしたデザインを表現したキャンドル

 毎月第2、第4土曜日を中心に群馬県の草津温泉街の夜をキャンドルで彩るイベント「夢の灯り」が、開始から200回を超えた。地元の温泉旅館協同組合が主催し、町内の旅館や飲食店の店主、従業員らがボランティアで運営。開催日には多くの観光客が記念撮影などでカメラを構える。近年は写真共有アプリ「インスタグラム」などへの投稿が増え、認知度と人気が拡大している。

 イベントは2011年、東日本大震災の影響で観光客数が減少したのを受け、誘客策の一つとして始まった。湯畑近くの湯路広場から光泉寺へと続く石段に計1224個のキャンドルをともし、幻想的な空間を演出している。

 草津温泉観光協会のキャラクター「ゆもみちゃん」や県のマスコットキャラクター「ぐんまちゃん」のデザインをキャンドルでつくるなど創意工夫も凝らす。こうした誘客策を続けていることもあり、毎回500人以上が絶好の撮影位置で記念撮影をしようと列をつくる。

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