【新着】初市でだるま購入
▼百人一首の競技かるたで最初に読まれる歌を序歌という。〈難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春べと咲くやこ...
2011年、東日本大震災による自粛ムードや風評被害による観光業への影響は計り知れないものでした。同年の...
新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は17日、新たに54人の陽性が判明したと発表した。県...
群馬県渋川市赤城町持柏木の町田喜和子さん(84)の創作和紙人形展が12月20日まで、市赤城公民館で開かれている。季節の行事などを細部まで巧みに表現した93点が来館者の目を引いている=写真。
餅つきや端午の節句、七夕といった行事を楽しむ人々、川で遊ぶ子どもたち、田植えや養 蚕に汗を流す農家の様子などを和紙で作った。赤城地区の「上三原田の歌舞伎舞台」を題材にした新作は、舞台の上の役者とずらりと並ぶ観客の姿で、公演の熱気を伝える。